2017年02月18日

First storm in spring -- 少しずつ春の予感ですね。

今日は、少し暖かくなりましたね。
春一番が吹いたところもあったりと、季節がゆっくりと
動き始めていますね〜。

さて、私立高校の入試がほぼ終わって
私の教室に来てくださっている方たちも
全員めでたく合格という連絡をいただいております。

この地域ではトップレベルの高校ばかりですが、
本当に一生懸命努力した結果が出て良かったな〜。
”合格しました”という言葉。
なんて甘美な響きなんでしょう(笑)

英語は、特に偏差値の高いと言われる私立高校の入試問題には
公立で教える範囲をはるかに超える内容が
出ていますので準備が大変です。

高校で習う文法項目や、単語・熟語など
お構いなしに出てきますので、中学の教科書を
やっていても歯がたちません。
なぜならその知識を学校では教えられていないからです。

なのでうちの教室では、意欲がある子には
学校の進度は無視してどんどん先取りして
やっていただくようにしています。
早い子は、中学2年の終わりぐらいから
高校生向けのテキストや問題集に取り組んで
いただいております。

実は私も予測していなかったことですが、
この先取り学習が後々の大学入試にもいい結果を得られる
布石になっているようです。

英語が出来るようになると、とても自信になるらしく
勉強のモチベーションそのものが上がるようですよ。

いつも思うのですが、公立中学でも
英語は実技科目にして理解度別にクラス分けを
すればいいんじゃないかなあ?
勉強歴に合わせたクラスでそれぞれが
学ぶという方が絶対いいと思うのですが。

よし、文科省?それとも愛知県教育委員会?
どっちでもいいや!早速提言しよう!!!


・・・さて

今日から、この4月から新中学1年生になる方向けの
準備講座を始めました。

英語ってそもそもどんな言葉なの?
というお話から、ていねいに説明をさせていただいています。

時間があれば、英語の歴史などにもふれていけると良いなあ。

英語の歴史って、ほんとうにおもしろいんです!!
ああ、だからこうなったんだぁ、という話がいっぱい
あります。

たとえば、
rival (ライバル)という言葉は、ローマ時代に
river (川)をはさんだ二つの領域を争ったことから
生まれたという話とか・・。
(正確にはラテン語で小川を意味する
 rivusの派生語 rivailsから)
こういう小ネタを話したくて仕方がない私がいます。

というわけで、これから3月末までの講座で
英語を好きになってもらって、そして新しい中学生活で
英語が大得意になってもらえるとうれしいです。

IMG_0878.JPG

英語の楽しいところ、たくさんお伝えします。
もちろん予習・復習のやり方、テスト勉強のやり方など
ひとつひとつていねいにお教えしますね。

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大学院時代、夏休みにも特別講義がたくさんありました。
私は欲張りだったので(笑)夏休みもせっせと通って
いろんな講義を受けました。

ある講義を受けたときの参加者は、私と私の親友と
中国人留学生の Bさんの3人だけでした。

Bさんは温厚でとても気さくで親切で、
私たちは3人でたくさん話をしました。
ある時いつも通り、たわいのない話をあれこれしていた時に、
Bさんが驚くべき事実を教えてくれたのです。

ぼく、昔、スパイをやっていたんですよね(笑顔)


・・・はい? 今 スパイって言いました?
私と友人はその告白に興奮を隠し切れませんでした。

好きな映画は何ですか?と聞かれたら『ニキータ』と答える私。
まさか、”スパイ”という言葉を、この平和で平凡な毎日が過ぎるだけの
日本の日常生活で聞くことになるとは。
そしていろんな意味で若かった私にとってこの事実を
どう租借してよいのやら・・。

Bさんはお父さんが外交官をなさっていたということで
いろんな国に行ったりしたそうです。
どこでスパイ活動をしていたかとか聞いた気がするけど
その部分がいまいちおぼろげで・・。
(えっ、もしかして記憶が消されてるとか?・・んなわけないか)

韓国語、日本語、英語などいろんな言葉を話せるBさん。 
将来はアメリカに留学して、それから商売をしたいと
素敵な笑顔で話していたのが印象的でした。

あれは本当に本当の話だったのかなあ?

ここ2、3日の小説でも書けないような出来事を目にして
にわかに思い出したBさんのこと。
Bさんは予定通り今ごろはアメリカで商売をして
成功されているかしら?
夢が実現しているといいなあ。


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クアラルンプール、マカオ、平壌・・
assassin に、一国のトップの異母兄弟という登場人物。
フレームワークだけでも優に小説を越えてますね。
おそろしい・・。

posted by ぱせり at 02:14| Comment(0) | 教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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