2016年12月26日

宅配便会社に荷物を取りに行ったお話し

今日はクリスマスでしたね。
素敵な一日を過ごされたでしょうか?


さて、私は昨日のブログにもありましたように
届かない荷物を取りに宅配便の倉庫に行ってきました。

レッスンの合間のわずかな時間に、まずは地下鉄で
本郷駅まで行って、そこから延々と歩くこと歩くこと・・。
スマホの地図を頼りにたどり着いたその倉庫。

まずはその大きさに圧倒されました。
なんせ宅配便の倉庫なんて初めて来ましたから!
ちょっとしたイオンくらいの大きさでした。

そしてそこにある荷物のものすごい数!!
段ボールの山、山、山!!!

しかし働いているように見える人はわずかしかいない。
(ように表面的には見えました。)
たぶんトラックで走り回っている人がたくさんいるのでしょうが、
仕分けをしている人はそんなにもいないように思えました。

受付に行って、荷物が届かないことを伝えると
申し訳なさそうな雰囲気が全身からただよってくる
平身低頭のおじさんに番号を聞かれ、
メモしてきた番号を伝えると申し訳なさそうな消え入りそうな声で
捜してきますのでお待ちください、とのことでした。


「ああ、この方たちは心底疲れている。
このクリスマスの日曜日にもこうして平謝りしながら
働いているんだ・・」

そばには何人か同じように荷物を取りに来た方たちが
いらっしゃいました。

・・・待つこと15分ほど。一つだけ荷物をもってきて
「すみません、一度も出荷されていなかったようで・・
本当に申し訳ないです・・」

13日必着と書いてあるけど、一度も倉庫から出てなかった
と、おじさん正直に伝えてくれた。

もう一つの荷物は、今日やっと出荷されて今トラックで
運んでいるので、とのことだったので家で受け取りますと
伝えました。

そこに居合わせた人たちは、みんな疲れていました。
ひとりも幸せそうじゃなかった。


・・・なんかものすごい日本の、そして現代社会の闇を
見た気がしました。

確かに次の日に荷物が届くというシステムは不思議すぎる。
そこに介在する労力のすさまじさを想像してみると・・。
便利さを享受したいという貪欲さ、しかも低料金でという
厚かましさをどうとらえれば良いのだろう?
私はあまりにも鈍感な日々を送っていたことに
初めて気づき暗澹たる気持ちになりました。

そして日本が抱えているという「人手不足」や
「海外からの労働力輸入」の問題など、本当に
待ったなしなんだと実感してしまいました。


みんながエゴイスティックに行動することが、
さまざまなシステム崩壊を招くような気がして恐ろしくなりました。


帰り道、きらびやかに着飾って豪華な外車に乗って
これからパーティーにでも行くのであろう人たちとたくさん
すれ違いました。



・・・これからしばらく通販やamazonは使わないようにしよう。
実店舗に行って買い物をしよう。
そうだ不便を楽しむのだ!


パリのクリスマス-ライト-ツアー-in-paris-402820.jpg

『恐れることはありません。
今日ダビデの町であなたがたのために救い主がお生まれになった。』

私は幼稚園が教会系だったので、毎年クリスマスは降誕劇と決まっていて
今でも割とセリフを覚えています。(笑)
小学校でも教会に通っていたので、12月25日は必ず教会で「劇」をして「聖書を読んで」
「讃美歌を歌う」日だという認識しかなかったんですよね。
なので、クリスマス=忙しい みたいな?

・・・それにつけこんでか、うちの両親はクリスマスプレゼント
なんてものを用意する器量はまったくなくて(笑)。

サンタさんを心待ちにしているうちの生徒さんたちは本当に幸せそうでした。
みんなのところにちゃんとサンタさん来たかな〜?




続きを読む
posted by ぱせり at 01:05| Comment(0) | 教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

Happy holiday!!!

みなさん、こんにちはー!
しばらくブログを書かないうちに、、今日はクリスマス!!
もう年末ですね〜。

2016年、みなさんはどんな年でしたでしょうか?

私は・・うーんと・・とにかく
忙しくて忙しくて
いろいろありましたねー、本当に。
精神的にかなり今来ていますが・・
あと少し・・
なんとか頑張ります!!


2学期は、より一人ひとりに寄り添って
とにかくそれぞれの限界を
突破してもらって
「努力すれば成果につながる」
ということを実感してもらいたく・・
私も頑張りました!!

一人でも自ら自宅で勉強出来る子はいいのですが
そう出来ない性格の子もたくさんいます。

英語はやればやるだけ伸びるので、
そういう子には「毎日学習プリント」を作ってあげました。
毎日1ページを目安にして、手作りプリントを
作ってみました。
♪♪ 先生が夜なべして〜、徹夜で!!

というのは大げさですが(笑)

でもそれくらい情熱を注いだ結果、
みんな見事に自分の限界を突破してくれた模様です。
嬉しいーー!!

軒並みみんなの成績がアップして、本当に良かった!!
(今まで悲惨な点数だった子が平均点とれたり、クラスで
 2番だったよー!とか学年で10番以内に入ったよーーとか
 それぞれのシーズンベストをとってくれた感じです!)

3学期も引き続き、精いっぱいフォローしていきたいと
思っています。
みんな〜、締めくくりの学年末も力を合わせて
頑張りましょう!!



・・・さてそれはさておき

クリスマスにもかかわらず、私は
先回の英検Jr.の結果表がまだ届かないという問題に
おろおろしています。

先週英検協会に電話をしたら、送りましたということ
だったのですが、待っていても全然来ないのです。

それで送り状NO.を検索して再配達を依頼しても
いっこうに来なくて、再び検索をしても保管中のまま・・。
不在票もないし、営業所に連絡しても誰も出ないし・・。
こんなことってあるのかしら?

果たして明日届くのでしょうか?
子どもたちが待っているので本当に困ってしまう。
年末だから荷物が多いにしても・・不在票も連絡もないって
どうなっているんでしょう?

今日来なかったら、営業所に突撃して取りに行くしかないのか!!
クリスマスに宅配便業者に突撃する英語教師っていったい・・

何やってるんだろう?わたし。


IMG_0829.JPG


小学校1年生の子が練習し始めたノートテイキングです。
いつもていねいに一生懸命勉強してくれています!
自分で宿題も出して!出して!と言ってきます。
それにしてもかわいくて、きれいな字ですよね〜♪♪
posted by ぱせり at 00:44| 教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

限界を越えるということ−− beyond your limit


10月ですね。
金木犀の香りが漂ってくるとなんというか
胸がキューンとなるのは私だけでしょうか?

高い空の青と、空気の清々しさと相まって本当に
気持ちの良い素敵な季節ですね。



ところで、今日はとても素晴らしい朗報が飛び込んできました!

それは・・

高校生のある生徒さんが
英検準1級の一次試験を突破 してくれたんです。


今年の6月は残念ながら合格できなかったのですが、
またそこからエンジンをかけ直して、本日合格となりました。


まだ英語歴4〜5年(中学受験を経ているので中1から英語を
始められたお子様です。)の子がどうやったら
準1級を突破できるだろう?



そんな子を合格させてあげるにはどうすればいいのかなあ・・。
本人からは、この壁を突破したいという気持ちは
十分に伝わってきます。

ですので、私も合格させてあげたい一心で、
あらゆる方法を本当に研究し尽くしました。


そこをとっくに通過したものにとっては、何でもないことですが、
これから目指す者にとっては、途方もなく高く厚い壁だと
感じるのは当然のことですね。


準1級の高い壁を感じたのか、泣きながら問題を解いていた
姿を目にしたこともありました。




私の一つの持論は、

「何事においても大事なことは”Passion” 「情熱」である」

というものです。

勉強でも、仕事でも、芸術でも、スポーツでも、音楽、、そして人間関係でも
「情熱」があればどんなことでも、ある程度は可能になる気がします。

人の心を感動させるのは、そこに”Passion”があるかどうか、だと
思っています。


だから私はいつでもどこでも ”Passion”をもっている人が大好きです。


帰国子女でもない、高校の授業やテストに忙殺されている
その生徒さんはその合間を縫って
通ってくれて、いつも夜遅くまで勉強してくれました。

たくさんある訳でもない時間の中で、それでも合格したいという
意志が伝わってくるのですから、私も精いっぱいの”Passion”を
持って答えなくては・・と必死に探っていきました。


そして得た結論は、、、

「意志があれば、限界は突破できる!!」ということです。

必要なのは、情熱と冷静な分析と効率的なテクニックと
不断の努力だけです。

あらゆるテクニックと効率を考えたカリキュラムを組んだ上で、
そこに本人の”Passion” があれば英検準一級でも
絶対に合格可能です。


・・・えーっと、あらゆるテクニックや、やり方はまたいずれ
公開できればなあ、と思います
また彼女に続く人が現れてくれると本当にうれしいなーーと思います。

というわけで、
「よし、僕も or 私も自分の限界を越えてみたいぞ!!」と思う方が
いらっしゃいましたら、ぜひぜひ一緒に頑張っていきましょう!!
(ちょっとM体質も必要かも・・・ )


さあ、これからまた二次試験に向けて
あらゆるテクニックを駆使すべく、私も研究に励みたいと思います。


これから1週間は、自分の課題も山積でして、、、(ぎゃーー)
essay 2本に、研修準備に、授業準備に、
読んでない本も何冊か・・。
うわっ、毎日徹夜が続きそう・・。

私も自分の限界を越えて、頑張ります!!!


IMG_0677.JPG


写真は今年の2月に、小学2年生で3級に合格された生徒さんのものです。
彼女も限界を超えて頑張っていたなあ・・。懐かしい♪♪

posted by ぱせり at 00:23| Comment(0) | 教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

英語の発声練習 −−リスニング力につなげるために−−

こんにちはっ!!
雨が続きますね〜〜
でも週末グランパスが勝ってごきげんな私です。

もしかしたら・・残留がかなう??
まだまだ苦しい状況ですが、闘莉王がいればきっと!



*****************************


さて、今日は発音と発声について考えてみたいと思います。

発音というのは、音を発すると書く通り
くち、舌、唇などを使って音を発生させることですね。

フォニックスというのは、その音の規則性を覚えて、
スペリングや読み方につなげていこう、ということです。

私は大学で初めて『音声学』というのを勉強しました。
当時はかなり退屈でしたが(笑)
初めて発声について専門的に学び、その際に発音とは
何かということを客観的に知ることが出来て、
今でもとても役立っています。

ただ、私はどうしたらあのネイティブのような話し方が
出来るんだろうなあ、といつも考えていました。
日本人で上手に話せる人でも、どこか
何かが違うのはなぜなんだろう?


それは良い・悪いということではなくて、
なぜネイティブの人は
「あのような音とリズムと響きになるのか?」という
素朴な疑問でした。


まず基本はもちろん口を音声装置と考えて、
舌や口のかたちなどの「口腔から唇にかけて」の練習と
なります。



次にアクセントとリズムの問題です。
それに関してはこれを見ると面白いですよ♪




要は、強弱リズムを習得することでネイティブに近づくことが
かなり出来るということですよね。


そして今、私が研究しているのが「豊かな響きをもたらす発声」
についてです。

これはこちらの本を参考に勉強しています。


これを読んでからリスニングをする時に、話している人の
喉から発せられる響きをなるべくキャッチするように意識して
聞くようになりました。
しゃべっている人の喉のあたりを想像しながら・・といいましょうか。

そうするとなぜなのかわからないのですが、、、
リスニングに”プチ革命が起きて、どんな音声でもかなりの確率で
聞き取れるようになってきました。

喉の音を聞き取るということがまず難しいのですが。。。

そうか!!あの豊かな響きは、つまり体全体から響いてくる
ものだったのか・・と気づけるようになって、
今度は自分が話すときもなるべくお腹から喉のあたりまでを
意識して話すようにしています。

一度ネイティブ発音を聞くときに、眼をつぶって
その人が話している姿を想像して、喉元をクローズアップした
映像を(勝手にw)ビジュアルイメージングしてみてくださいね。
何かがつかめるかもしれません!!

これについては私もまだまだ研究を続けたいと思っています。


そのほかにもいつも毎日トレーニングしているのがこちらの本です。



流れるようなバリバリのアメリカンイングリッシュを
話したい人向けです。
これはもう7年前くらいからずっと使って練習しています。
アマゾンのレビューにもありますが、本当に凄い本です。
私なんて解説の先生の英語を聞いているだけで、
もう話せるような気になってしまったぐらいです
もちろん自分で発音できて、はじめてリスニングが出来ますので
リスニング力アップにも最適です。
ぜひどんどん声に出して練習していただければ、と思います。


さて、今はイギリス英語を綺麗に話せるようになりたいと
思って色々研究しているのですが、、、

また良い教材があれば、ご紹介いたします!!



続きを読む
posted by ぱせり at 01:41| Comment(0) | 教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

2020年までの時間割とやっておくべきこと その1 −−現中学2年生の場合 −−

みなさん、こんにちは!
毎日雨続きでいろいろ大変ですね〜。
洗濯物が乾かないよーー!
太陽が見たいよーー



・・・さてさて

2020年に入試が変わることについては
先日書きましたが、皆さまも少しずつ
ニュースでも流れてきていてご存じだと思います。

そして、「英語は大改革だぞ!」「大変だぞーー!」的な
空気が異常に流れ始めてきて・・


えっ、そうなの・・えっと・・どうしよう?
何すればいいかわかんないよーー。

今のところそんな感じですよね。


一番の原因は、

変わることは(変えることは)決まったけれど
具体的に何に変えるのかは決定していない!!

ということなのだと思います。


しかしです。
4年後、東京2020オリンピックが始まったー。終わったー!
そして秋が来て、冬が来ると・・新入試いよいよ始まる!!
(えっ?ほんとに?)となるわけですよね。



それに最初に巻き込まれる(?)のが

現在の中学2年生!!

本当にどうなるんでしょうね?
あと4年しかないのに、まだ決まっていないなんて。
中学、高校はあっという間ですよね。


とりあえず今の段階でわかっているのは、
今のセンター試験から英語4技能を計れるテストにする
という流れにはなりそうな雰囲気です。

英検はとりあえず4技能を(甘々ですが)そろえて、
要件は満たしました。
他には、TOEFL、TOEIC、TEAP、GTEC、IELS・・など
さまざまあります。



しかしとても全部準備しておくことなんて出来ないでしょう。



・現行の学校英語とはレベルが違いすぎること。

・語彙レベルも違いすぎる、対象とする語彙範囲も広い。

・ライティング、スピーキングのアカデミックスキルを伴った
 体系的な指導がない。

・公立中学生は、中3の1年はほぼ高校受験の勉強に注力となる

・もちろん英語以外の勉強も大事・・etc.



では、今の段階ですべきことはなんなのだろう?
とりあえず現在の中2生がやっておいた方がいいかなあ、
と思うことを考えてみました。


1.とりあえず、遅くとも中3までに英検3級を、
  出来たら準2級をとっておく。

2.高2までに英検2級を絶対にとるつもりで
  自分で勉強する。
3.TEAPは比較的勉強しやすいので、やっておいて損ではない
 (4技能のバランスがよく、TOEFLなどの基礎にもなります)
4.出来たらTOEFL Jr. などを経験しておく。


あくまで予測なので、絶対ではありません。


そしてこれも予測ですが、難関大学と言われるところなら
英検準1級レベルを要求してくる可能性は高いですよね。
2級は学校英語とは別にレッスンをすればたぶんとれるはず。
ううっ、準1級・・これを一般の高校生が
ふつうにとるのは壁が厚い・・

もちろん教室に来ている子たちにはこの高い目標をクリアして
もらえるよう頑張ってカリキュラムを組みます!



・・・とりあえず内容的には語彙力アップをまずは毎日の
目標としていくのが大切です。
英語力の基本はどんなテストであっても、
語彙力と文法力がベースです。

特に、語彙力はいくらあっても損ではありません。
今、教室のみなさんには頑張ってそれぞれの単語帳を覚えて
もらっていますが、苦しくても覚えていきましょう。



で、これは計画なのですが、
今後予想される4技能対応のテストに対してどれにでも対応できる 
『夢のスーパー単語帳』を作ってみようかなあと思っています。
(なんてベタなネーミング・・)

出来たら教室の生徒さんに、ぜひぜひお配りしたいと思っています。
(欲しくないっていっても、渡すからねっ!! もらってやーー♪♪)



では次回はもっと具体的なカリキュラムや内容について
考えていきたいと思います。


それにしても4年は短いよーー。




最近、少し前の日本の曲をギターで弾くようになってきて、
(前は洋楽ばかりだったのに)
今日はこんな懐かしい曲を弾いてました。
歌詞の持つ味わいが好きすぎる・・。

posted by ぱせり at 01:04| Comment(0) | 教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする